No.5 (Feb. 6th – 7th, 2019)

 同じ形の光線漏れが続くから、ラボの方に話を聞くと、裏蓋から漏れているのではということだった。これを直すべきなのか、直さないべきなのか。直すのは簡単だけれど、モルトを貼って終わりにしてしまっていいのか。
 フィルムはやはり、感情が入りすぎる。僕がやることではない。より真摯に感情と向き合える人が使うべきだと心底思う。このカメラで、作品撮りは出来ない。このやり直しのきかない記録は、戒めとしてこのまま続けていくべきなのだろう。