No.17 (Feb. 12th, 2020)

 仕事で少しだけ帰省。帰る前に激安で見つけたVivitar 35mm F2.8のテスト。探してみると意外と見つからないちょいレアなレンズ。Auto Vivitarの方はもう少し球数が多いのかな。たまたまCanon EFマウントへの変換アダプターもついていた。仕事でCanon TS-E 17mmをたまに使うので、EFマウントのアダプターは持っていた。シリアル75で始まっているので、おそらくHOYA光学製。写りはかなり甘くて、おそらく35mmフィルムでも周辺は流れるのではないかと。全て撮って出し。WBもGFX50Rのオート。雰囲気は悪くないし、色もかなりこってりしているので、好きな人には堪らない感じかも。当然フレアはかなりひどい。
 で、こっちがGF 32-64mm F4。仕事の時にいつも借りている超高性能レンズ。比較するものではないけど、文句なしの描写力。もう単焦点いらないのでは。こちらはトーンカーブで少しだけコントロールしてる。この写りは作品の質にもかなり影響が出る。Untitledは全てGF 45mm F2.8。
 ちなみに先の展示風景の撮影は、Canon TS-E 17mm。GFレンズと比べると少し甘い気もするけど、正直分からない程度。やっぱりシフトレンズのイメージサークルの大きさは偉大で、ミディアムフォーマットでも全くケラれない。あと、現在のGFレンズのロードマップに23mmより広角のものがないので、超広角が必要な時の最良の選択肢としてしばらく使わざるを得ない状況。 
http://kaitamaki.com/portfolio/untitled-dedicated-to-tomoko-isoda-jan-8th-19th-2020-at-printed-union/
 珍しくレンズの話でもしてみた。たまにはこういうのもいいでしょう!