ご無沙汰しております。正直に言うと、若干死にそうでした笑
皆様いかがお過ごしでしょうか。
都知事選が終わりましたね。うん、もういいです、予想通りです。
まあそんなことはどうでもよくて、俺らも引きこもりから脱出する方法を探しませんか。というより、誰か探してくれませんかね。端的に言うと、何か楽しい方向で社会と関わっていけませんかね。
ここ10年でオタク文化はきちんとした形で外に出れた気がしているのです。美術・芸術文化も、そういった社会との関わり方ができませんかね。
根暗は、人間嫌いとは違うと思うのですよ。みんな、案外遊ぶことも好きだったりしませんかね。作家だって、ゲームやったり、ジャンプ読んだりしますよね。
俺は大学生の頃から、結構インターネットには世話になっています。今でもオンラインゲームとかやってると楽しいので助かるんですよね。身体は引きこもっているのですが、インターネット上には出かけてたりします。一昔前と状況は割と変わってますが、より色々な境遇の人と喋れるようになっているので、とてもいい変化だと嬉しいわけです。な、みんな。
そうそう、みんな結構余裕ないでしょう。そうでしょう。感情論で作品作れる人は、俺の中で勝手に余裕のある人だと思ってるんですよね。感情を人に見せれる人は、余裕のある人に決まってる、そうだと言って。
昔から躁鬱みたいな性格だけど、ああ、これ躁鬱病かなってくらいの認識ができるので、俺はまだ健康だ。素晴らしい！診断はされていない、病院嫌いだから、セーフ。行ったほうがいいとは言われた。行かないけど。楽になるらしいすね。
ついでにずっと言いたかったんだけど、ゲームとか映画とかで、そういう病気をネタにするのマジでやめて。面白くないから。最近すごい増えたよ。なに、ハードル下がってんの？エンタメ化される程度には？
やっぱ病気は病気でちゃんと分けてくれたほうが楽なんじゃないの。何でもかんでもみんなで一緒にやろうとすんなよな。そんなん無理だから。
だから、な、そういう写真見て、大変だねーとか、言ってんじゃねーぞ。そういうの作品化するやつの精神が一番病的だと思います。ちょっと区別されたほうがいいと思います。
以上！！！
